腰椎捻挫の病院治療
腰椎捻挫とは
【頚椎捻挫】は腰椎の椎骨の間にある「椎間板」と、椎骨を繋げている【椎間関節】が、変な方向や無理な力が入ることによって捻挫を起こします。
不自然な姿勢やバランスの悪い状態で重いものを持ち上げたり、腰をひねった瞬間に腰に激痛が走ります。
また、ゴルフやテニス、野球など、腰をひねるようなスポーツの最中にも多く見られますし、追突事故の際に頚椎捻挫(むち打ち)と一緒に腰椎捻挫が起きることもあります。
まれに、咳をしたり、くしゃみをした際に生じることもあると言われています。
腰椎捻挫が起きると、背筋が緊張して腰を伸ばせなくなり、症状が重い場合には前かがみの姿勢のまま動けなくなります。
病院での検査
病院では、整形外科の担当になります。
X線(レントゲン)やCT検査・MRI検査を行い、画像を見て確認します。
通常ですと、X線(レントゲン)検査を行った後、詳細な情報が必要な場合、骨以外の状態を見るために、CT検査やMRI検査を行います。 その際、造影剤を使用することもあります。
しかし、腰椎捻挫の場合はこれらの画像に【腰痛原因の証拠が表れない】ため、 「腰椎捻挫でしょう。」と診断されることがほとんどです。
病院での対処
1:まずは絶対安静を言い渡されます。
とにかく楽な姿勢にして「筋肉疲労」「炎症」を抑えるように言われ、湿布薬や、痛みがひどい場合は頓服の鎮痛剤を処方されます。
ほとんどの病院治療はここまでですが、重度や手厚い対処をする病院は下記項目も行ってくれる場合もあります。
2:ある程度痛みが落ち着いたら、温熱療法を行います。患部を温め、血行回復を促進させるために、整骨院でも行われている赤外線照射や、ゲルマニウム温浴など通院により行います。
3:激しい骨格の歪みがある場合は器具などにより矯正を行います。
4:高齢者の場合、温熱療法とあわせ、衰えた筋肉を強化し正しい姿勢での筋肉の使い方を指導の上、リハビリを行います。
整骨院の場合
上記 病院治療1~4の他に、マッサージにより体の筋肉バランスを整え、個人の生活レベルにあわせた施術を行うところが多いようです。
「姿勢のとり方」 「年齢や生活等のレベルに合った適切な運動を取り入れる」 「肥満を予防・改善する」など【日常生活】を送るためのアドバイスをしてくれます。
整体院の中には保険利用が出来ないところもありますので、実際に行った人の評価やWEBで正しい情報を載せている所を見つけることが重要です。