家庭での腰椎捻挫の対処法
腰椎捻挫とは
【ぎっくり腰】と言われる症状はこの腰椎捻挫が原因の場合が多いと言われています。
その名の通り、背中から腰に掛かる腰椎の捻挫です。
初期の対応としては、手足の捻挫と同じく、無理にひねったりせずに患部を冷やします。
場合によると固定などもする場合もありますね。
問題なのは、場所が体の中心である腰である為、過度の負荷がかかるということです。
首部分の「頚椎」、胸部「胸椎」、腰部の「腰椎」、「仙骨」「尾骨」と人間の体を支える
【脊椎】の中でも中央部にあたる「腰椎」は5つの椎骨で形成されていてとても重要な部分です。
【頚椎捻挫】は腰椎の椎骨の間にある「椎間板」と、椎骨を繋げている【椎間関節】が、
変な方向や無理な力が入ることによって捻挫を起こして居る訳ですから、不調後の対応も
とても大事になります。
初日の痛みを乗り切る
椎間捻挫の場合、 症状は1日目が一番きつく、徐々に緩和されていくことが多いです。
まずは体を動かさず、冷やすことにより、炎症を起こしている鎮痛部を冷やすことをお勧めします。
一般的には消炎剤を含む湿布や、頓服による体の中から消炎を働きかけます。
当然 専門医処方の方が効果がありますが、症状その他により適切な量がありますので、
湿布はともかく、残り物の薬を服用する事は控えて下さい。
炎症が治まるにつれ、痛みが緩和し、体も楽になっていきます。
無理に動かすことはせず、落ち着いてから整体院や病院へ行き、正しい対処法を行って下さい。
ほとんど動けない場合は
たいていの場合は1日たてば徐々に緩和されてくると言われていますが、【腰が抜けた】ように
感じるなどの、寝返りどころか、首を動かすのもつれてつらい場合などの重症な状態もあります。
このような場合は、捻挫と言うよりも、間接がずれていたり頚椎捻挫ではなく、他の原因の場合も
考えられますので、自己診断をせず、まずは専門医に電話し判断を仰ぐことをお勧めします。
整体院によっては往診などもしてくれる場合がありますので、体の負担を少なく無理のない対応をして下さい。